☆プラネチカ「なつやすみ」のお知らせ☆

皆さま、こんにちは。
プラネチカが歩きはじめて、1か月がたちました。
いちばん初めの記事で、わたしたちは、「ここはもう大丈夫な人のための場所ではありません」と書きました。
わたしたち編集部は今、「休み方」について考えています。
「休む」って難しい。
「大丈夫じゃない」時こそ、難しい。
だから「ちょっと休む」を、この夏の宿題にすることにしました。
とくに、ジャーナリズムには「今すぐ」が多いです。
「全部」はわからない。
こわいです。不安です。
だからこそ情報を追いかけてしまう。
そんな気持ち、よくわかります。
本当に「休む」って難しいです。
でも、わたしたちは、「もう大丈夫」な人ではないのです。
とくに被害経験を持つ人は、「今すぐ」の圧力で再び身体を壊すことがあります。
なぜかというと、被害経験=「〝境界線の破壊〟が常態化した空間」として、その感覚が身体に刻まれていることがあるからです。
一方で、境界線を引かれると、「拒絶された」「信頼されていない」と感じる文化があります。
加害者は、この文化を利用して加害を隠すことがあります。
わたしたちは、この夏、思い出してみたいと思っています。
本来「境界線(boundary)」は、関係を壊すものではなく、関係を持続可能にするための構造であることを。
そんなわけで、プラネチカは8月12日(水)~8月20日(木)の間、お休みをします。
次の配信は8月21日(金)になります。
よい夏を。またお会いしましょう。
(鮎)
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